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【加賀孝英 スクープ最前線】中国衝撃!英空母の「台湾電撃寄港」浮上 EU諸国も対中警戒 「戦争準備」発言連発…習主席“暴走”の危険性 (2/3ページ)

 私(加賀)は「スクープ最前線」で、次のことを報告してきた。

 (1)習氏は本気で台湾侵攻(奪取)を計画している。米国に「これ以上台湾の味方をするなら宣戦布告する」と、あらゆるルートで警告している。

 (2)米国は、台湾を「同盟国」「中国共産党独裁政権の毒牙から『自由・民主』『人権』『法の支配』を守る戦いの最前線基地」とみて、台湾死守を宣言している。

 (3)ホワイトハウスは「大統領選の投開票後、ドナルド・トランプ大統領とジョー・バイデン前副大統領の勝敗の決着がもつれ、米国内が混乱、政治空白が生まれる。その間隙を縫って、中国が台湾侵攻する危険がある」という情報を入手、緊張している-。

 中国は、すでに戦闘態勢のようだ。以下、日米情報当局関係者から入手した情報だ。

 「中国当局は人民に対し、密かに『台湾に親戚、友人、ビジネス関係を持つ者は申し出ろ』という命令を出した。彼らを人質にするつもりだ」

 「中国の複数地域で、人民に食料や緊急物資などの備蓄要請が出た。メディアは連日、『台湾と米国がスパイ活動など卑劣な攻撃をした』と繰り返し、人民の怒りを煽り、戦意高揚させている」

 さらに、南シナ海で、こんな動きが。

 「10月中旬、中国海軍は米軍との軍事衝突を想定した『大量死傷者救助』演習を行った。最終準備完了だ。いつ衝突が起きてもおかしくない」

 26日から11月5日まで、日本周辺海空域などで、日米共同統合演習「キーン・ソード」(=自衛隊約3万7000人、米軍約9000人、カナダ軍の艦艇1隻が参加)が行われる。11月からはベンガル湾とアラビア海で、「日米豪印戦略対話(QUAD=クアッド)」の4カ国による合同軍事演習「マラバール」が行われる。すべて、習氏の「軍事行動」を断念させるためのものだ。

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