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【加賀孝英 スクープ最前線】中国衝撃!英空母の「台湾電撃寄港」浮上 EU諸国も対中警戒 「戦争準備」発言連発…習主席“暴走”の危険性 (3/3ページ)

 ◆中国や媚中議員らの甘言・策略にだまされるな

 だが、外事警察関係者はこういう。

 「習氏は必死だ。共産党内で『習降ろし(=クーデター)』が始まっている。新型コロナウイルス対策は失敗、米国とは全面対決、世界が中国を敵視し始めた。すべて習氏の大失政だ。習氏は終わりだ。それだけに怖い。追い詰められた習氏が暴走する危険がある」

 その習氏を、自由主義陣営が押さえ込もうとしている。

 来年1月、「ヨーロッパ最強」とされる英海軍の最新鋭空母「クイーン・エリザベス」打撃群が、南シナ海で初の「航行の自由」作戦を行う予定だ。

 以下、米情報当局関係者から入手した衝撃情報だ。

 「空母『クイーン・エリザベス』を、台湾に電撃寄港させる案が浮上している。『台湾を守る』という決意を宣言するためだ。EU(欧州連合)諸国も『中国は新型コロナウイルスの発生源で、全世界の経済を最悪にした敵性国家』とみている。水面下で『台湾に侵攻すれば国交断絶』と警告している」

 こうしたなか、日本では26日、臨時国会が召集された。

 菅義偉首相に、あえて申し上げたい。中国や媚中議員らの甘言・策略にだまされてはならない。中国は、台湾と同様、わが国固有の領土、沖縄県・尖閣諸島も狙っている。中国の暴挙を断固許してはならない。日本はもっと声を上げるべきだ。

 ■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。

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