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【室谷克実 新・悪韓論】韓国・文大統領、“対北・対韓強硬派”のバイデン新大統領に戦々恐々? 「中国にすり寄る韓国が嫌い」の見方 文氏は何とか取り入ろうとしているが… (1/2ページ)

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が、米大統領選で民主党のジョー・バイデン前副大統領が勝利に近づいたことに戦々恐々としている。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との首脳会談を3回行ったドナルド・トランプ大統領とは違い、バイデン氏は「対北・対韓強硬派」とみられるのだ。「南北統一」を悲願とする文大統領の外交政策が、厳しい状況に置かれる可能性が高まってきた。

 「青瓦台・与党『米国大統領に誰が当選しても韓米血盟は堅固』…康京和(カン・ギョンファ)外相は8日に訪米へ」

 朝鮮日報(日本語版)は6日、こんなタイトルの記事を報じた。

 韓国大統領府と与党「共に民主党」は、バイデン氏が北朝鮮への圧力を前面に出す「戦略的忍耐」政策に転換すると分析。康氏を訪米させて、さまざまな関係者と接触するという。

 バイデン氏は10月22日のテレビ討論会で、正恩氏を「Thug(=悪党、乱暴者、凶悪犯)」と呼び、正恩氏との良好な関係を築いてきたトランプ氏を猛烈に批判していた。

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