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【室谷克実 新・悪韓論】文政権、あきれた「コウモリ外交」 バイデン陣営に接近で「日米関係」にくさび? 菅政権は米韓の悪乗り「対日攻撃」許すな (2/3ページ)

 つい最近も、韓国の駐米大使は「70年前に韓国が米国を選んだのだから、今後も70年間米国を選ばなければならない、というわけではない」と、公然と述べた。

 文氏と、その核心側近集団は、韓国語でいう「運動圏出身者」、つまり「左翼思想で凝り固まった人々」であり、中国と北朝鮮に対して屈従姿勢を取ることは当然と考えている。

 彼らの政策と言動が、米韓同盟を空洞化させてきた。合同軍事演習を3年半もしていない軍事同盟とは形骸にすぎない。

 それなのに、「同盟は強力で強固」「一緒に行きましょう」と述べる“コウモリの神経”の図太さには驚愕(きょうがく)する。

 一方、バイデン氏も選挙中、韓国の事実上の国営通信社である聯合ニュースへの寄稿文の中で、「平和を守るため、わが同盟を強化して韓国とともに行動する」と述べている。

 大統領選で韓国系米国人の票を期待したのだとしても、両者の“悪い冗談”が結びつき、回り始めたら、日本は苦境に立たされる。韓国はそれを狙って、伝統の「告げ口外交」をフル回転させるだろう。

 2013、14年に米民主党政権内の左派(自称リベラル派)が、韓国の朴槿恵(パク・クネ)政権と組んで、「慰安婦」「靖国」を材料に日本攻撃に血道を上げた現代史を忘れてはならない。

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