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【室谷克実 新・悪韓論】韓国・文政権の「公正と信義」絶対に信頼できない! 新駐日大使に「反日」主導人物 「日韓関係正常化」紋切り型報道に異論 (1/3ページ)

 韓国大統領府は先日、新しい駐日大使に与党「共に民主党」の前国会議員で、韓日議員連盟の名誉会長、姜昌一(カン・チャンイル)氏が内定したと発表した。文在寅(ムン・ジェイン)大統領の「韓日関係を改善しようという意思が反映された人事」というが、姜氏はかつて、「日本は強盗だ。隣にいると胸くそが悪い」と公言し、北方領土をロシアのビザで訪問するなど、韓国議会で「反日」を主導してきた人物である。「日韓関係打開のため知日派を起用」とは、浅はかな紋切り型記事だ。なまじ知日の反日主義者は最も質(たち)が悪い。日韓両国の紋切り型報道に、ジャーナリストの室谷克実氏が連載「新悪韓論」で異を唱えた。

  

 「戦後最悪といわれる日韓関係を打開するため」といった、韓国の紋切り型の報道に接するたびに、ため息が出る。こうした報道はほとんどが、「関係正常化に向けて」と続く。韓国がいう「関係正常化」とは、どういう状況を指すのか。紋切り型記者は考えたことがあるのだろうか。

 戦後75年、日韓関係が良かった時期など、例外的にしかない。

 2013年、当時の李明博(イ・ミョンバク)大統領が、島根県・竹島(韓国名・独島)に不法上陸し、日を置かずして「日王(=天皇陛下のこと)を縛り上げ、土下座させろ」と述べた直後は、今日よりずっとトゲトゲしい雰囲気だった。

 「戦後最悪といわれる日韓関係」とは事実に即した表現ではない。

 紋切り型記者たちは「日韓関係が悪い状況にあること」は“絶対に悪いこと”であり、「打開して関係を正常化すること」は“絶対に良いこと”と思い込んでいるようだ。

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