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復活した歌舞伎町の違法DVD店、購入してしまった人の末路 (1/4ページ)

 2020年は生活の様々な面が変化した。新型コロナウイルスの感染を少しでも防ごうと、外食をしない代わりにフードデリバリーを利用し、レジャーへ出かける代わりに動画サービスを楽しむ時間が増えた人が多い。一方で、ネット利用に親しんでいない人には苦痛が多い時間だったことだろう。それなりに過ごした人でも、世の中が平常へ戻りつつあるとき、実店舗で現物を手にできることの喜びと安堵を感じた人も少なくないのかもしれない。そんな気持ちにつけ込むかのようにして、いったんは消滅したと思われるビジネスが復活していた。ライターの森鷹久氏が、2020年に蘇った歌舞伎町のDVD店についてレポートする。

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 絶滅していたはずのそれが、発見された--。

 これが、人間の乱獲や環境の変化で消滅してしまった生命のことであれば「良い話」で済むが、見つかったのはアジア有数の繁華街、東京は新宿・歌舞伎町の「わいせつDVD屋」である。

 11月10日、新宿・歌舞伎町のマンションの一室で、客に販売する目的でモザイク処理されていないものや違法にコピーされたわいせつDVD約1万5000枚を所持していたとして、男ら3人が逮捕された。歌舞伎町ならそういう店はあちこちにあるはずと思われがちだが、実は違う。警視庁捜査員がため息混じりに言う。

NEWSポストセブン

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