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コロナ第3波中の帰省 連絡したら義母「殺す気か」と激怒 (1/2ページ)

 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。再び外出自粛の生活に突入するのではないかと不安な人も多いはずだ。

 そして、同時に多くの人が頭を悩ませるのが、年末年始のスケジュールだ。ふるさと納税サイト運営「トラストバンク」が約1000人の男女に行った調査では、今年の年末年始に「帰省する」と決めている人は約3割で、前年から4割も減った。都内在住の20代A子さんも迷える1人。

 「実家は徳島の田舎にあり、最寄駅まで自転車で30分かかる集落です。まわりはお年寄りばかりで介護施設に通う人もたくさんいます。両親に『年末は帰ろうかな』と告げたら、『東京から来るなんてとんでもない。あなただけは帰ってこないで』と強い口調で言われました。四国に住む姉夫婦は帰省を許されたのに、何とも複雑な気分です。介護施設にいる高齢の祖母とはそろそろお別れが近いはずで、いまのうちに会っておきたいのですが……」(A子さん)

 千葉在住の40代B美さんも肩を落として語る。

 「年末は秋田に住む夫の両親のもとに、中学生の子供たちだけでも帰らせようと思って連絡すると、『私を殺す気ですか! 周囲の目もあるので帰ってこないで』と義母が激怒。ウチは千葉の郊外なのでまわりに感染者が少ない。それでもリスクを恐れて子供だけ帰らせようとしたけど、向こうはだいぶ神経質になっているようです」

NEWSポストセブン

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