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“コロナ隠蔽”習政権の暴走を断罪! ヘンリー・ストークス氏の新著に注目 日本人の奮起を促す1冊 (1/2ページ)

 米紙ニューヨーク・タイムズや、英紙フィナンシャル・タイムズの東京支局長を歴任した英国人ジャーナリストのヘンリー・ストークス氏(82)が来週、新著『世界は「中国に対峙(たいじ)できる日本」を望んでいる』(ワック出版)を出版する。習近平国家主席率いる中国共産党政権の暴走をはねつけ、「アジアの自由」を守り抜くのは日本なのだと、日本人の奮起を促す1冊となっている。 

 ストークス氏は日本滞在56年で、先月没後50年を迎えた作家、三島由紀夫とも親交を深めた。日本を愛する論客として知られる。

 夕刊フジで2014年に連載した「英国人記者が見た真実 目覚めよ日本」では、海洋進出を進める中国の脅威への日本人の鈍感ぶりを嘆き、国家と国民を守り抜く覚悟を問うた。

 今回の著書は「習近平の『中禍帝国』を許さない」「香港の民衆を支援せよ!」「人類史に輝く日本の偉業」「共産党の『国』は、侵略と虐殺でつくられた」など全10章の構成で256ページあり、読み応えも十分だ。

 中でも、新型コロナウイルスの世界的大流行を招いた中国の「隠蔽体質」を時系列にたどりながら、習主席に重大な責任があると断じた「欧米が予測していた『武漢ウイルス』のパンデミック」の章は必見だ。

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