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【加賀孝英 スクープ最前線】トランプ氏、習独裁政権に“報復極秘計画”発動!? 米大統領選「中国の影」に怒り 米情報長官、人民解放軍「人体実験」暴露 (1/3ページ)

 ドナルド・トランプ米大統領は5日、南部ジョージア州で大統領選後、初めて支持者集会に参加し、ジョー・バイデン前副大統領への敗北を認めず「民主党が不正を行った」と改めて主張した。約1万人の支持者は熱狂した。トランプ氏は2日にも、ネット上に約46分間の動画メッセージを投稿し、投票集計システムの問題などを主張し、連邦最高裁判所での判断を求めた。日本の新聞やテレビが引用する主要メディアはほぼ無視しているが、ネットを中心に疑惑は広がり、米国の分断は広がっている。14日の選挙人投票を前に、米国で何が起こっているのか。トランプ陣営が指摘する「中国の影」とは。ジャーナリストの加賀孝英氏が最新情報に迫った。

 

 「米国はまるで開戦前夜だ」「トランプ氏周辺は、今回の選挙は『民主党左派と中国共産党による米国乗っ取りのクーデターだ』と激怒している」「バイデン氏と、中国の独裁者・習近平国家主席に対する『報復極秘計画』が、すでに発動されているようだ」

 米情報当局関係者はこう語った。米国は今、大混乱に陥っている。

 バイデン氏は先月7日、大統領選の勝利宣言を行った。だが、トランプ氏は敗北宣言を拒否し、不正選挙追及の戦いを始めた。万が一、トランプ氏周辺が言う通り、中国が関与したクーデターなら、米国は終わりだ。

 現に、元ニューヨーク市長で、トランプ氏の個人弁護士であるルドルフ・ジュリアーニ氏や、リン・ウッド弁護士、元連邦検事で弁護士のシドニー・パウエル氏らが、次々と証言者や証拠を示して反撃している。彼らは選挙をやり直すため、トランプ氏に「戒厳令の宣言」まで要請した。

 米主要メディアは無視しているが、トランプ氏周辺は「これは善と悪の戦いだ」「中国共産党は米国を転覆させようとしている」「すべての米国人、愛国者は(聖戦に)立ち上がれ!」と呼びかけている。数千万人ものトランプ支持者が熱狂し、怒りの拳を振り上げている。

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