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【室谷克実 新・悪韓論】韓国、パラ五輪に健常者“不正出場” 勝つためなら不正いとわぬ国民性…外交交渉でも肝に銘じよ (1/3ページ)

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は8日、日本などが加盟する環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)について、「参加も検討していく」と述べ、前向きな姿勢を示した。TPP加盟国には「高度で包括的な自由化や貿易・投資ルール」が求められるが、韓国には、日韓経済請求権・経済協力協定(1965年)違反といえる、いわゆる「元徴用工」問題など、信頼性に懸念が多々ある。ちょうど、韓国検察は今月初め、健常者を視覚に障害があると偽ってリオデジャネイロ・パラリンピックなどに出場させて政府の報奨金を不正に受け取ったとして、柔道代表の元監督や選手らを起訴した。信じがたい隣国の現実に、ジャーナリストの室谷克実氏が迫った。

 ゲームも商戦も競技も…韓国人は、どこまでも勝敗にこだわる。勝つためなら、ルールの抜け穴につけ込むのは当然。不正すら厭(いと)わない。この国民性は、どこに由来するのか。

 アジア大会やパラリンピックの視力障害者・柔道に、視力障害者を偽装して出場した選手13人と、それを指導した役員が12月1日、韓国で起訴された。

 日本ではNHKが報じただけで、スポーツ紙にも載っていない。

 「マイナーなニュースにすぎない」と笑いとばす向きもあろうが、ことは身障者スポーツの根幹に関わるだけではない。「対韓国」に臨むうえで貴重な教訓となる。

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