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【室谷克実 新・悪韓論】韓国、パラ五輪に健常者“不正出場” 勝つためなら不正いとわぬ国民性…外交交渉でも肝に銘じよ (2/3ページ)

 2018年10月に、韓国のケーブルテレビ「JTBC」が特ダネとして報じたとき、本連載で採り上げたかったのだが、国際観艦式での自衛隊艦の旭日旗問題があり、書くチャンスを失していた。

 JTBCの18年の報道を見よう。

 「D選手は、16年のリオ・パラリンピックの柔道種目でメダルを取りました。以後、毎月(メダリストへの報償の一環である)年金を受け取っています。ところが、D選手は現在、健常者の選手として活動しています」

 「ある非障害者の選手は、障害者柔道協会から『病院で演技をするように』との提案を受けたと証言しています」

 韓国の障害等級2級は矯正視力0・02以下の人が該当する。その選手が運転免許を取り、15年の世界障害者スポーツ大会に出場して銀メダル。

 若い選手は、視力障害者の演技を続けることはできなかったのだろう。

 大筋は変わらないが、朝鮮日報(20年12月2日)から抜粋しよう。

 「(18年の)ジャカルタでの大会では、韓国代表として柔道に出場した選手15人のうち11人が偽の視覚障害者だった」

 「11人はパラリンピックでメダルを獲得し、またアジア・パラ競技大会でも金メダルを獲得するなど、複数の国際大会で優れた成績で入賞した」

 「(彼らは)多い場合は4292万ウォン(約404万7000円)を韓国政府から報奨金として受け取った」

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