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【室谷克実 新・悪韓論】韓国、パラ五輪に健常者“不正出場” 勝つためなら不正いとわぬ国民性…外交交渉でも肝に銘じよ (3/3ページ)

 「監督も報奨金などとして1546万ウォン(約145万8000円)を受け取った」

 障害者スポーツ大会の視力障害の部門は、「韓国人は出場禁止」の制裁を科すべきではないのか。

 韓国のネットには「恥ずべきこと」「報奨金と年金を返却させるべきだ」といった書き込みがあふれた。が、不思議なのはメダルの返却や、他の国の選手への謝罪を求める意見が目立たなかったことだ。

 やはり最近のこと、「韓国の天才囲碁少女」と言われた女子中学生が、オンライン囲碁大会で韓国最上級棋士を破った。ところが、この天才少女は耳に入れた小さなイヤホンを通して、別室で人工知能(AI)により対局を分析して得られた「次の一手」を知らされていたことが明るみに出た。

 「未成年者だから」「反省しているから」と、期限付きの出場停止処分で済むらしいが、13歳にして不正に手を染めるところが恐ろしい。

 ゲームも商戦も競技も…だけではない。「対日外交交渉も」と肝に銘じておかなければならない。

 ■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。主な著書に『悪韓論』(新潮新書)、『反日種族の常識』(飛鳥新社)、『呆韓論』(産経新聞出版)、『韓国のデマ戦法』(同)など多数。

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