記事詳細

【朝鮮半島赤化】文大統領「歴史歪曲禁止法」で保守勢力を一掃 恐るべき“言論弾圧法”…韓国社会主義化で「南北統一」狙う (3/3ページ)

 社会格差が広がるなかで、取り残された大多数の庶民たちは不満のはけ口として「親日派狩り」に熱狂するだろう。文氏はこのエネルギーを「財閥型資本主義の打倒」へと誘導し、韓国を社会主義化したうえで、北朝鮮との統一を達成しようとするのではないだろうか。

 「日米韓の結束」を唱えるバイデン氏の顔色をうかがい、このところ日本にすり寄る姿勢を見せてはいるが、文氏が自由と民主主義を捨ててでも「南北統一」を目指していることを、われわれは決して見逃してはならない。

 ■松木國俊(まつき・くにとし) 朝鮮近現代史研究所所長。1950年熊本県生まれ。73年慶応大学法学部を卒業し、豊田通商に入社。80~84年ソウル事務所に駐在する。2000年に退社し、松木商事(株)を設立する。韓国問題を長く研究しており、「慰安婦の真実国民運動」初代幹事長。著書に『恩を仇け返す国・韓国』(ワック)、『軍艦島・韓国に傷つけられた世界遺産』(ハート出版)など。監修に、百田尚樹氏著『今こそ韓国に謝ろう』(飛鳥新社)などがある。

関連ニュース