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【ジュリア・ミント プーチンの国より愛を込めて】2021年は世界に光明を (1/2ページ)

 ドブラヴィーチェル、親愛なる日本の皆さま!

 今年は雪が少ないこちらロシアのエカテリンブルクですが、日中の気温はおおむねマイナス10度といつもの寒い冬です。

 気が付けば今年もあと残り2週間となりましたが、2020年ほど世界中が災難に見舞われた年があったでしょうか。

 コロナウイルスは壊滅的な津波のように世界を襲い、今もなお猛威を奮い続けています。私の周りでも、家族の友人や知り合いの医者など身近な人々がコロナウイルスの感染によって亡くなっています。そのような事実を知るたびに自分の心にも恐怖と不安が植えつけられていきます。

 私が2020年を通じて感じた言葉は「喪失」です。愛する人や仕事やお金、さらに信頼の喪失。それは人生の意味を失うことと同じように感じます。

 2021年は一体どのような世界になるのだろうか? そしてどのような変化が私たちを待ち受けているのだろうか? などと日々考えながら、ひたすらノートに曲の歌詞を書いていたのですが、先月からあるボールペンを使うと不思議なことにスムーズに歌詞が浮かんでくることに気付きました。

 それ以来、私はそのボールペンを魔法のペンと呼び大切に使っているのですが、私と日本人コンポーザー、トモキヒラタのグループであるクリスタルミントの新曲のアイデア作りにももちろんそのボールペンは大活躍してくれました。

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