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【室谷克実 新・悪韓論】文政権「韓国版ゲシュタポ」強行 初の検事総長への懲戒処分、すでに“狂った左翼国家”の一歩手前 (1/3ページ)

 韓国法務省の懲戒委員会は16日、権限乱用などを理由に秋美愛(チュ・ミエ)法相が懲戒処分を求めた尹錫悦(ユン・ソクヨル)検事総長(59)について、「停職2カ月」とすることを決めた。聯合ニュースが伝えた。現職の検事総長への懲戒処分は初めて。尹氏は権力に忠誠を誓わず、文在寅(ムン・ジェイン)政権中枢が絡む疑惑に切り込んでおり、処分を不服として法廷闘争を展開する構えだ。韓国世論がバトルに注目するなか、文政権は「韓国版ゲシュタポ」といえる「高位公職者犯罪捜査処(公捜処)」設置法改正案などを強行処理した。ジャーナリストの室谷克実氏が「狂った左翼国家」に突き進む隣国の現状を暴いた。

 韓国の文政権が、大きく左にハンドルを切った。文グループはどれだけ支持率が落ちても「中央突破」戦術を貫徹するだろう。間もなく、彼らが目指す「1度も経験したことのない国」の様相が鮮明になってくる。それは、「地上の楽園」ほどではないにしても、新たな「ヘル・コリア(地獄の韓国)」であることは確実だ。

 日本には「それも韓国民が選んだ道だから」と、突き放す意見が少なくない。しかし、隣国が“狂った左翼国家”になることは、日本の安全保障にとって深刻な問題だ。

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