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【室谷克実 新・悪韓論】韓国・文政権の狂乱! 対北ビラ禁止法を強行、公安警察強化し庶民の言動監視へ 本当の“ヘルコリア”が始まる (1/3ページ)

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の苦境が続いている。新型コロナウイルスの感染再拡大や、秋美愛(チュ・ミエ)法相と尹錫悦(ユン・ソギョル)検事総長の対立などが直撃して、支持率は3週連続で30%台(リアルメーター21日発表、39・5%)を記録した。文政権が強行成立させた「対北朝鮮ビラ禁止法」には、米国を中心に「人権と表現の自由を無視した」と批判が高まっている。こうしたなか、文グループは「左翼永続政権」を狙って、あらゆる手を打っている。「ヘルコリア(地獄の韓国)」が近づく隣国の現状を、ジャーナリストの室谷克実氏が暴いた。

 韓国の文政権の「末期的症状」がさまざまな面で露呈しつつある。だからといって、「文在寅もいずれ監獄に…」という見方は浅薄すぎる。文在寅グループは今、そうしたシナリオから脱却するために狂奔している。それが、彼らの言う「検察改革」であり、「韓国版ゲシュタポ=高級公職者犯罪捜査処(公捜処)」づくりだ。

 次の大統領選挙は、文グループが既得権益を守るため、公権力を総動員するだろう。「沈黙の多数」を占めるアンチ文在寅派が、それに打ち勝つためには、もはや「血の雨」をくぐるしかないかもしれない。本当の「ヘルコリア」が、これから始まる。

 「『実は誰も会った人がいない』韓国政界で囁かれる文在寅氏の“怖い話”」という、高英起(コウ・ヨンギ)デイリーNKジャパン編集長の一文(ヤフー2020年11月26日)を読んだとき、既視感に襲われた。

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