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中韓は“ザル入国” 政府の水際対策に親中派・親韓派の影響力か コロナ変異種対応も一部の往来は認可 (2/2ページ)

 経済重視は分かるが、水際対策を強化すべき状況で、中韓など一部の往来を認めることは政策的に一貫性があるといえるのか。「ザル規制」「ザル入国」といった批判もあるなか、国民に理解されるのか。

 政治評論家の小林吉弥氏は「菅政権の政策には一貫性がない。『変異種の危険性』が懸念されるなか、短期間であるならば経済への影響も目をつぶって(全面停止にして)感染状況の様子を見るべきだった。善しあしは別にして、『常に中韓外交へ目を向けている議員がいる』という菅政権の体質から驚きはない。政策がブレれば、かえって経済に不安を与え、国民にも信頼されない」と指摘した。

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