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【室谷克実 新・悪韓論】韓国歴代政権の末期症状 「大統領の息子様」らの傲慢と特権、「朴槿恵型崩壊」先読みで“政権ベッタリ”の裁判所にも変化 (3/3ページ)

 大統領任期は、まだ1年5カ月もあるのに、韓国社会は「朴槿恵型崩壊」を先読みして動き出したようだ。

 しかし、従北左翼政権は、朴槿恵政権のように、あっさりとは引かないだろう。引いたら「監獄行き決定」だからだ。

 そうならないために、保守派の根切りを進め、選管を握り、国民を監視し取り締まる機関の掌握を進めてきたのだ。

 仮に次期大統領選挙で大敗しても、韓国の左翼勢力はドナルド・トランプ米大統領も驚愕(きょうがく)するような手口、例えば、「選管が不正投票分を無効にした結果、左翼候補の勝利が確定した」と宣言して居座るだろう。

 それに国民が反発して大暴動が起きたら…。北朝鮮に「治安維持のための人民軍派遣」を要請することすら、あり得ない想定ではない。

 ■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。主な著書に『悪韓論』(新潮新書)、『反日種族の常識』(飛鳥新社)、『呆韓論』(産経新聞出版)、『韓国のデマ戦法』(同)など多数。

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