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菅政権の「弱過ぎる発信力」に疑問 柿崎首相補佐官は何をしているのか? ジャーナリスト須田慎一郎氏「政策評価、検証すべき課題山積」 (2/2ページ)

 菅首相は11都府県に緊急事態宣言を再発令するなど、コロナ対応に忙殺されているが、メディアや野党には「泥縄式だ」「後手に回っている」などと厳しく批判されている。

 ジャーナリストの須田慎一郎氏は「菅首相は、柿崎氏ら“有能”なスタッフを抱えたのはよかったが、うまく使いこなす時間的、精神的な余裕がないのではないか。コロナ対応における『国と東京都の連携』や『スピード感』など、柿崎氏が政策評価、検証すべき課題は山積しているように感じるが、目詰まりしているようだ。高い報酬に見合った仕事をして、菅首相の期待に応えられるのか。今後に注目したい」と分析している。

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