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【室谷克実 新・悪韓論】笑うしかない“韓国のお家芸” 原作全文をそのままコピペした「丸パクリ小説」で5つの文学賞 張本人はニュースショーに堂々と出演 (1/3ページ)

 いかにも韓国らしい「お笑い事件」があった。盗作=パクリが、ほとんど「韓国の国技」と言えることは、もはや韓国ウオッチャーの常識だ。しかし、パクリをするにしても、主要な部分の一部だけとか、自前の部分も少しはあるものだ。

 ところが、この「お笑い事件」では、ある作家が書いて文学賞を取った小説を、最初から最後まで「丸パクリ」したのだ。

 登場人物の名前を変えるとか、表現を少し変えるとか、そんな“努力”もしなかった。ネットで見つけた原作の全文を、そのままコピー&ペーストしたらしい。

 それをもって別の文学賞に次々と応募して、「第16回沙渓・金長生文学賞新人賞」「2020フォーチュン38文学賞大学部最優秀賞」「第7回慶北日報文学大展佳作」「第2回グローリーシニア新春文芸当選」「季刊誌『小説美学』2021年新年号新人賞」と、5つの賞をものにしたのだ。

 5つの文学賞の審査委員とは、どんな人々なのだろうかと思う向きもあろうが、原作自体が取った賞(白馬文化賞)も、韓国ネイバー事典に載っていない。日本で言えば、県レベルの文学賞なのだろう。そんな作品を、審査員が読んでいなかったとしても無理からぬことだ。

 むしろ、「いかにも韓国」らしいと、ますます笑ってしまうのは、この「丸パクリ」をした人物が、CBSラジオのニュースショーに堂々と出演して、自分の境遇や動機を語ったことだ。

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