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【親も知らない今どき入試】「共通テスト利用入試 志願者」ランク トップは千葉工業大、受験料無料の試験が人気呼んだか (1/2ページ)

 今週は、私立大の共通テスト利用入試の志願者が多い主要大学ランクを紹介したい。共通テスト第1日程中の1月16日までに出願を締め切った方式が対象で100大学を調査。1月29日現在のデータだ。

 今年の入試では受験生数が減っているようだ。共通テストを見ると、志願者は最後のセンター試験に比べて2万2454人、4%減。現役生は0・5%減で少子化の影響とみられるが、浪人生は19・3%も減った。

 大手予備校の入試担当者は「大学入試改革が行われるため、昨年の入試では浪人せずに現役で進学しようとした受験生が多く、浪人生が減少したのです。現役生に比べ浪人生は併願校が多くなりますから、浪人生の減少によって、私立大の延べ志願者数は減少するでしょう」という。

 入試改革の上に、新型コロナの感染拡大も入試に影響を与えている。注目を集めるのが共通テスト利用入試だ。共通テストの成績だけで合否が決まるため受験に行かなくてよく、新型コロナの感染リスクがない。国公立大も緊急事態宣言の再発令を受け、共通テストの成績だけで合否を決める方式に変更する大学も出ている。

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