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韓国軍「日本の竹島侵攻反撃シナリオ」をどうみる 文政権の反日感情利用か 「意図的な姿勢に外交感覚の幼稚さ」世良氏 (1/2ページ)

 韓国紙・東亜日報は11日、韓国軍が島根県・竹島(韓国名・独島)に自衛隊が「侵攻」するシナリオと、対応する韓国側の戦力などを明示した内部文書を作成し、昨年12月に国会に報告していたと報じた。あらゆる有事の想定は安全保障上必要だが、秘密であるはずの情報が簡単に露呈する背景は何か。国内の反日感情を利用する、文在寅(ムン・ジェイン)政権の思惑も見える。

 「自衛隊による軍事的脅威からの防御のため、新たな戦略資産が必要だ」

 内部文書には、こうした記述もあったという。文書では、自衛隊が竹島に先遣隊を浸透させた後、艦船や戦闘機を動員して制空権を確保し、上陸作戦を展開する-という3段階のシナリオが記載されているとされる。

 韓国軍は、野党議員の照会に、実際の作戦とは無関係の参考資料で、日本の兵器研究家が発表した仮想の侵攻シナリオを参考にして作成したと説明したという。

 これを、どう見るか。

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