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“事実誤認”批判の池上彰さんに聞いてみた! 「トランプ氏は人権無関心」発言、説明動画も続く低評価 「批判は自由だが…」 (2/2ページ)

 夕刊フジは12日、池上氏に電話で発言の意図について改めて尋ねた。

 池上氏は、「米国の大統領に法案を提出する権限がなく、議会が決議し、大統領が署名することで法律になる。(人権問題における法律に)大統領が署名しなければ、拒否権を行使したことになり大問題となるため、トランプ氏は署名せざるを得なかった。これまでもトランプ政権内の関係者から『人権問題に関心がなかった』『仕方なく署名した』という証言があるため、それに基づき、彼自身が人権問題に関心がなかったと発言した」と説明した。

 番組内で再度説明する意思があるかについても聞いたが、「編集権はテレビ朝日にある」とした上で、「批判は自由だが、あそこで(番組で)説明していますから、それ以上(の説明)は必要ない」と述べた。

 視聴者はどのような判断を下すのだろうか。

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