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白須賀議員が自民党を離党 高級ラウンジ訪問で

 自民党の白須賀貴樹衆院議員(45)=千葉13区=は17日、新型コロナ対策の緊急事態宣言中の夜に、東京都内の高級ラウンジを訪れていたことが判明し離党した。緊急事態下の夜の飲食をめぐっては、自民、公明両党の幹部らが先月、それぞれ東京・銀座のクラブで会食。離党や議員辞職に追い込まれた。与党内では、相次ぐ不祥事が政権への打撃となりかねないとの懸念が出ている。

 白須賀氏のラウンジ訪問は、週刊文春が17日にウェブサイトで報じた。

 これを受け、白須賀氏は、二階俊博幹事長を党本部に訪ねて離党届を提出し、受理された。白須賀氏は記者団に、次期衆院選には出馬しない意向を表明した。議員辞職は否定した。

 二階氏は「国民の批判を真摯(しんし)に受け止め、より一層、各議員に規律の徹底を図っていきたい」とのコメントを発表した。

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