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【親も知らない今どき入試】志願者が増えている主要私大ランク 立教、上智、学習院が入試改革で人気 受験者減少で増加は3校のみ (2/2ページ)

 2位の学習院大と3位の上智大は昨年まで一度もセンター試験に参加していなかったが、今年から共通テストに参加した。共通テスト利用入試が人気を集めた。

 また、今年は従来と異なる理由もある。コロナ禍への対応だ。この4月から「原則、対面授業を行う」としているのは、3位の上智大、4位の龍谷大、5位の関西学院大、6位の駒澤大、8位の明治大など。やはり、対面授業の実施が、受験生に好感をもたれていることは間違いないようだ。

 昨年のオンライン授業で「キャンパスにほとんど行ったことがない」「友人もできない」などというのは、受験生にとってマイナスイメージでしかない。コロナ禍での学生生活がどうなるかも、志願者数増減に影響しているといえそうだ。

 ■安田賢治(やすだ・けんじ) 大学通信の情報調査・編集部ゼネラルマネジャー。1956年兵庫県生まれ。灘中高、早稲田大卒業後、大学通信入社。中高・大学受験の案内書・情報誌の編集責任者として大学合格や就職情報を発信。私立学校のコンサルティングにも協力。著書に『中学受験のひみつ』(朝日出版)など。

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