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日中、日韓関係「良好だと思わない」8割超  内閣府世論調査 

 内閣府が19日に発表した2020年の外交に関する世論調査で、日中、日韓関係について、「良好だと思わない」といった否定的回答が、いずれも8割を超えた。「反日」暴挙を繰り返す中韓両国への、国民の冷徹な意識が明らかになった。

 習近平国家主席率いる中国は、沖縄県・尖閣諸島周辺海域に海警局船を連日のように侵入させ、香港やウイグルでの人権問題は深刻化している。

 調査で、日中関係を聞いたところ、「良好だと思わない」「あまり思わない」との回答は計81・8%に上った。

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領の韓国では、国際法や国家間の合意が次々と破られている。

 日韓関係について聞いたところ、「良好だと思わない」「あまり思わない」の回答は計82・4%だった。

 さらに、今後の日韓関係の発展が「重要だと思わない」「あまり思わない」との回答が計40・4%となった。新型コロナウイルス感染症を踏まえて調査方法を変えたため単純比較はできないが、過去最悪の水準だった。

 一方、日米関係が良好だと思う人は計86・3%、日豪関係は計86・8%と高水準だった。

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