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NZ沖で「M8級」連発 日本の大地震との関連は… 11年クライストチャーチで発生の翌月東日本大震災 (2/2ページ)

 立命館大環太平洋文明研究センターの高橋学特任教授は「11年当時も南太平洋のバヌアツ周辺で地震があると日本でも起きる『バヌアツの法則』という都市伝説がささやかれた。近年、口永良部島の火山活動やフィリピンの地震など太平洋プレートの動きが活発化しており、日本も注意すべきだ」と指摘する。

 一方、前出の島村氏は「太平洋プレートは年間8・5センチ動いており、数百年間は同じ速さで動いている。各地で地震が起きるのは不思議ではなく、それぞれ偶然的なものだろう」と語った。

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