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高市氏、文春による総務相在任当時の接待報道に反論 「割り勘、全額負担を徹底」

 週刊文春は11日発売の最新号で、NTTの澤田純社長らが、総務相在任当時の野田聖子・自民党幹事長代行や、高市早苗衆院議員を接待していたと報じた。

 これに対し、高市氏が自身のホームページで「怒り心頭」として、文春側とのやりとりも含めて公開し、反論する事態となっている。

 記事は、「NTT接待文書入手 総務大臣、副大臣もズブズブの宴」と題し、歴代総務相らも在任中などにNTT側と会食したと報道。高市氏については、都内のレストランで2019年と20年と伝えている。

 これに対し、高市氏は「私は『接待』は受けていない」と、領収書などを添付して文春の取材時に送ったことを明かし、「(総務相)在任中は割り勘や全額当方負担を徹底した」「『NTT法』や『電気通信事業法』に基づく認可の中で、事業に係るものの『最終決裁権』を持つのは大臣や副大臣ではなく、局長」「『行政の公正性』に特に注意を払ってきた者として(記事は)悔しくてならない」などと反論している。

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