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【ジュリア・ミント プーチンの国より愛を込めて】感染対策 ワクチン接種が一番の鍵 (1/2ページ)

 ドブラヴィーチェル、親愛なる日本の皆さま!

 少しずつ春に近づいてきたこちらロシアですが、現在ほとんどの地域でコロナウイルス対策の規制が緩和されています。

 学校や大学を含むすべての公共施設は再開されており、街は通常の生活に戻りつつあります。たとえば、私が通うジムなども毎晩多くの人が訪れていて、受付で訪問者の体温をチェックする対策を講じながら営業を再開しています。

 そこで、私は現在のロシアの状況を最も厳しい封鎖のある英国と比較することにしようと思い、友人でロンドンに暮らす音楽プロデューサーのデビッド・ブラントに、現地のコロナウイルス対策の近況について尋ねてみました。

 「英国はまだロックダウンの真っ最中だけど、物事は急速に変化し始めていて、ロックダウンを緩和する最初のステップは3月8日に始まったんだ。すべての学校と大学も再開して、今は自分以外の1人だけなら外で会うこともできるよ」

 「でも、まだバーやレストランは閉鎖されてて、持ち帰り用の食べ物だけしか許可されていないし、仕事や買い物に行く以外の外出は今も近所への散歩や運動のための1日1回だけなんだ。ジムもまだ閉鎖されているので、自分はエアロバイクに乗って健康を維持するようにしてるけどね」

 さらに、デビッドの話では英国政府は6月末までに「通常の」生活に戻ることを期待して、4段階でロックダウンを終了する予定だということです。

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