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日本海に北朝鮮の弾道ミサイル2発 日本のEEZ外に落下、昨年3月以来 「東京五輪を利用した文政権の南北改善は困難に」西岡氏 (1/2ページ)

 日本政府は25日朝、北朝鮮が弾道ミサイル2発を発射したと発表した。午前7時すぎに北朝鮮東岸側から発射された。日本領域には飛来せず、日本の排他的経済水域(EEZ)内にも落下しなかった。今年1月のジョー・バイデン米政権発足後初めてとなる。米ワシントンでは来週、日本と米国、韓国の安全保障担当高官が、北朝鮮政策などに関する協議を開くが、何らかのメッセージなのか。

 「先ほど北朝鮮が弾道ミサイル2発を発射した。昨年3月29日以来だ」「わが国と地域の平和や安全を脅かすもので国連決議違反だ。厳重に抗議し、強く非難する」

 菅義偉首相は25日、官邸で記者団に語った。

 北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、菅首相は、(1)情報収集・分析に全力を挙げて国民に情報提供を行うこと(2)航空機や船舶の安全確認の徹底(3)不測の事態に備え万全の態勢をとることを指示した。国家安全保障会議(NSC)も開催した。

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