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【ニッポン放送・飯田浩司のそこまで言うか!】クビに怯えた駆け出し時代 「呼ばれてナンボ」「悲観的に準備し、楽観的に実施せよ」の2つを胸に何とかやってきた (1/2ページ)

 新年度に入りました。初々しいスーツに身を包んだ新入社員を会社の周りで見かけるようになると、自分の駆け出し時代を思い出しますね。そこで、今日は趣向を変えて、自分自身の来し方を振り返ってみます。

 今でこそ、ニッポン放送のニュース番組「OK!Cozy up!」(月-金午前6時~)などを担当していますが、入社直後はバラエティー番組の主に中継リポーターをやっていました。

 朝、首都圏の鉄道駅の近くから近所のリスナーさんを集めて生中継をしたり、食レポをしたり、銭湯から裸で生中継や、ビールをゴクゴク飲んで酔っ払って中継したり、いろいろやりました。

 台風中継では、持っていたマイクを水浸しにして使用不能にしたり、中継中に提供スポンサーの競合社の名前を口走ることもしばしば(=スポンサーの出稿で成り立っている民放で、局アナが競合社の名前を言うのは大失態なのです!)。

 「いつクビになってもおかしくなかった…」と、今考えても背筋が凍ります。その頃を知っているリスナーさんからは、今ニュースをしゃべっている私について、「想像もつかなかった」とよく言われます。

 そんな駆け出し当時、覚えている言葉が2つあります。

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