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ソウルも釜山も市長選で大惨敗! 文政権、終焉の危機 半導体分野の“二枚舌”外交に米国側が不信感 「次期大統領選はかなり劣勢」 (3/3ページ)

 文氏はバイデン氏との電話会談も菅首相の1週間遅れだったが、対面での会談も後回しだ。

 前出の松木氏は、「任期が残り少ない『親中・従北』の文政権と米国が交渉することは何もないといえる。脱中国の検討すらしない文政権を米国が信頼するはずもない」と指摘した。

 米ブルームバーグは、12日にジェイク・サリバン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)とブライアン・ディース米国家経済会議委員長が半導体不足の影響や今後の道筋について業界のリーダーと話し合うと報じた。そこにはサムスン電子も含まれているという。

 サムスングループトップの李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長は贈賄罪などで実刑判決を受け収監中だ。満期の場合は来年7月に出所となるが、この時期には韓国で新大統領が誕生している。米国は次をにらんで動いているのか。

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