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【沖縄が危ない!】尖閣諸島は見捨てた!? コロナ禍でも辺野古移設反対に血道を上げる玉城デニー県政 「あなたたちは活動家なのか」 (2/2ページ)

 新型コロナウイルスの蔓延(まんえん)で、沖縄の観光産業は大打撃を受け、多くの県民が困窮している。離島では、尖閣諸島を狙う中国の脅威が日々増大している。

 いずれも国と県が連携して対処しなくてはならない問題だが、辺野古をめぐる泥沼の対立で、両者の関係は史上最悪のままだ。

 玉城知事は3月の所信表明演説で、実に10回も辺野古移設に言及し、「全身全霊」で阻止すると誓った。さらに、就任直後から辺野古反対にこだわる副知事の言動は、玉城県政に国との関係改善を図る意思が本当にあるのか、疑わせるに十分だ。

 このままでは、コロナ危機への効果的な対応が危ぶまれ、尖閣諸島は見捨てられ、辺野古埋め立て工事も止められないという状況が続く。「反基地県政に前途はない」というのが、一県民としての私の悲痛な思いだ。

 ■仲新城誠(なかしんじょう・まこと) 1973年、沖縄県石垣市生まれ。琉球大学卒業後、99年に地方紙「八重山日報社」に入社。2010年、同社編集長に就任。現在、同社編集主幹。同県のメディアが、イデオロギー色の強い報道を続けるなか、現場主義の中立的な取材・報道を心がけている。著書に『「軍神」を忘れた沖縄』(閣文社)、『翁長知事と沖縄メディア 「反日・親中」タッグの暴走』(産経新聞出版)、『偏向の沖縄で「第三の新聞」を発行する』(同)など。

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