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【室谷克実 新・悪韓論】「対北ビラ禁止法」めぐる米人権聴聞会に戦々恐々の韓国・文政権 趣旨を変えてしまう得意の“嘘訳”報道出るか (3/3ページ)

 対北ビラ散布禁止法をめぐっては昨年12月、米CNN放送のソウル特派員が、康京和(カン・ギョンファ)外相(当時)にインタビューした。その内容を伝える外交省の広報(ユーチューブやSNS)は、CNN特派員がビラ散布禁止法に賛同していると受け取れる字幕を付けた(朝鮮日報20年12月21日)。

 それを指摘されると、外交省は「インタビュー内容が多かったため、翻訳過程で発生した誤訳」と釈明した。「優れた語学能力」はウソだったのか。

 ともかく、彼らは、趣旨を変えてしまう「ウルトラ級の嘘訳」すら、「誤訳」で片付けるのだ。バレなかったら大成功。バレたら「誤訳でした」でおしまい-スゴーイ国だ。

 15日の聴聞会を、韓国の与党系メディアは、どう報じるか。どんな「ウルトラ級の嘘訳」が紙面に踊るのか。聴聞会の本筋とは離れるが、こちらの方も楽しみではないか。(室谷克実)

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