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戸田市議選の当選無効決定…スーパークレイジー君が激白 「支持者のためにも最後まで戦いたい」 市に貢献したい気持ち、国政進出の野望も (1/2ページ)

 1月の埼玉県戸田市議選で初当選したが、市内での3カ月以上の居住実態がないとして当選無効の決定を受け、県選挙管理委員会に審査申し立てを行っているスーパークレイジー君(本名・西本誠)市議(34)が夕刊フジの取材に応じた。同市議は「支持者のためにも最後まで戦いたい」と主張した。

 同市議は、金髪に特攻服という風貌や街頭演説でのダンスパフォーマンスで知られ、昨年7月の東京都知事選で約1万1900票を獲得した。「幼なじみで唯一の親友が住んでいた」という同市の市議選(定数26)に「教育格差の是正」などを公約に掲げて出馬し、918票を獲得、25番目で当選を果たした。

 昨年9月に東京都中央区から戸田市内の賃貸アパートに転居し、同10月には同市に住民票を移したという。しかし、アパートや電気、水道などの契約が市議の名義ではないことや、日常的な買い物時のレシートや領収書が数枚しかなかったことなどから、市選管は「生活の本拠を移したとはいえない」と判断。公職選挙法に基づき当選無効の決定を下した。

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