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「中道」の新メディアとして勝負! ニュースサイト「SAKISIRU」創刊 編集長の新田哲史氏「『ぬるい日本』をもっと熱くしたい」 (1/2ページ)

 言論サイト「アゴラ」元編集長で、報道アナリストの新田哲史(てつじ)氏(45)が、インターネットメディアに新しい風を吹き込もうと、ニュースサイト「SAKISIRU」(サキシル)を創刊した。一体、どんなメディアなのか。編集長を務める新田氏に聞いた。

 「最近、ネット空間で、『反権力』を振りかざす、リベラル系の情報の影響力が強くなっている。ただ騒ぐだけで終わるような、偽善的なジャーナリズムを許していいわけがない。リアリズムに根差した、『中道』の旗を立てる新メディアとして勝負したい」

 新田氏はこう語った。

 4月26日に創刊した「SAKISIRU」は、政治や社会、経済と広範にわたるニュースの背景を深掘りし、問題解決への方向性を示す。中国の思想家、孟子の言葉「先知先覚」(=普通の人より先に道理が分かるという意味)から命名した。

 読者の主要ターゲットはアラフォー。プロ野球・西武の松坂大輔投手らの「松坂世代」だ。毎月120本の記事を届けるという。執筆陣には女性も数多くそろえた。

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