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【松井一郎 維新伝心】「油断」せずワクチン接種に全力 「必要ない政党」に逆恨み? 立民・枝野代表の「一番悪いのは府知事」発言は看過できない (1/2ページ)

 新型コロナウイルスの変異株による「第4波」は深刻だ。大阪府では?日、509人の新規感染者が確認された。1日1000人を超える日が続いていたが、ここ数日は下回っている。ただ、変異株は、従来株に比べて「感染力」は強く、重症化リスクは高い。お亡くなりになられた方には、心からご冥福をお祈りしたい。決して油断しないで対処したい。

 「命を守る切り札」であるワクチンについては、自治体での接種に加えて、自衛隊が大阪と東京で運営する大規模接種センターも24日から開設される。予約受け付けが防衛省ホームページや、無料通信アプリ「LINE」の専用ウェブサイトで行われている。

 現時点で、予約対象は大阪市内と東京23区の65歳以上の高齢者に限られるが、31日からは大阪、京都、兵庫の2府1県、東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県へ対象地域が拡大される。センターでは、米バイオ企業モデルナ製のワクチンが使用される。今後、ワクチン全体の総量も増えると聞いている。ぜひ、自分が受けやすい場所で予約・接種してほしい。

 こうしたなか、国会で看過できない発言があった。

 立憲民主党の枝野幸男代表は10日の衆院予算委員会で、大阪府が2度目の緊急事態宣言が解除された3月1日に重症病床の確保数を減らす通知を出したと紹介し、「残念ながら無責任な知事もいる」「一番悪いのは府知事だ」などと、吉村洋文知事(日本維新の会副代表)を非難した。

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