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埼玉を日本一のうどん県に! 生産量は香川に次ぐ全国2位、多彩さもPR 「ご当地うどん」は20種類以上 (1/2ページ)

 生産量が全国2位とされ、種類も多彩な埼玉県のうどんをPR-。同県入間市の会社員、永谷晶久さん(40)が「埼玉を日本一の『うどん県』にする会」会長として、会員制交流サイト(SNS)などでの発信を続けている。圧倒的な知名度を誇るトップの本家、香川県を超えられるか。展開次第では大波乱も…。

 「ずるっ、ずるっ」

 5月上旬、埼玉県所沢市の「うどきち」で、永谷さんが勢いよくうどんをすする音が響いた。「さらにパワーアップしていますよね」。店主の倉田将昭さんに笑顔を見せる。永谷さんはかつて出演したテレビ番組で同店を紹介。「応援し、世の中に知らしめてくれた」と倉田さんは喜ぶ。

 千葉県出身の永谷さんは小学6年で入間市に引っ越し。うどんに特別な思いはなかったが、埼玉県の生産量が全国2位だとテレビで紹介されたのを見て、「頑張れば1位になるかも」と興味を抱いた。2015年4月に同会を立ち上げ、うどん店を訪れて写真や店の情報をSNSで発信するようになったという。

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