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【ジュリア・ミント プーチンの国より愛を込めて】国の将来に悲観的なZ世代 (1/2ページ)

 ドブラヴィーチェル、親愛なる日本の皆さま!

 私の10代のおいとめいがフェミニズムについて話しているのを聞いたことがあります。彼らの知識は不完全かもしれませんが、私たちが住んでいる世界について強い意見を持っていると感じました。

 若い世代が自分の周りの世界をどのように見ているかを年長者が知ることは興味深いものです。通常、私たちは彼らを知識が少なく自分たちよりも劣っていると考えがちですが、もっと深く掘り下げると、そこには複雑な事実が見えてきます。

 そこで私は、現役のZ世代である14歳のめいと、自分の世代との違いについて話してみました。

 一般的な定義では、1990年代後半以降に生まれた人がZ世代と呼ばれています。特に2000年以降に生まれた人たちは物心ついたときからスマートフォンがあった世代です。彼らの集中力は低く、常に新鮮さを求め、迅速に意思決定を行います。たとえば、私のめいはすぐに感銘を受けたものを買ってしまいます。

 この行動心理は、1980年以降に生まれたミレニアル世代とは相いれません。私はミレニアル世代の最後の方の1994年生まれですが、典型的なミレニアル世代であれば、何の情報も得ずに購入したい製品を衝動買いすることはありません。この製品が何のために必要か、何度も考えてリサーチしてから購入に踏み切ります。

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