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【くどうまおり 幸せおじさん製造所】マスターベーションの罪悪感なくしたい 憧れていた女性の発言で救われた (1/2ページ)

 私は幼い頃、マスターベーションをしていることに対して親から怒られた記憶があります。布団をまくられ「ダメ」と注意され、意味がわからなかったのですがダメな行為であるということは理解しました。

 といって止められるはずもなく。ダメだと知りながらも親に隠れてベッドの中でコソコソとしていました。身体の一部に「押すと気持ちいい箇所」があるなら少しは触りたくなりますよ。ましてダメな理由が全くわからなかったんですから。

 中学生になり、部活の倉庫で初めてエロ本という存在を知り、セックスの具体的な方法を知りました。保健体育の授業では「性器を入れる」という内容だけだったので、初めて性行為の流れを知りました。そして同じ部活で女友達が「兄の部屋にあった」というアダルトビデオを見せてもらい、次第に性に関する知識が増えていきました。

 その過程で、自分がしていた行為がマスターベーションというものであり、この行為は恥ずかしいものであるということになんとなく気づきます。高校生になるとマスターベーションが私の生活の一部に当たり前に存在し、寝れない時にぐっすりと寝かせてくれる睡眠導入剤のような存在に変わっていました。

 しかし、幼い頃に注意された記憶がずっと私の脳内に取り残されていて、毎回毎回その行為をすることによる罪悪感に駆られました。

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