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大阪パブ女性殺害 容疑者、事件1週間前にも来店 誕生日を祝ってもらう

 大阪市北区の雑居ビルにあるカラオケパブで経営者の稲田真優子さん(25)が殺された事件で、殺人容疑で逮捕された常連客の機器メンテナンス会社社員、宮本浩志容疑者(56)が、事件の約1週間前にも店を訪れ、稲田さんらに誕生日を祝ってもらっていたことが21日、関係者への取材で分かった。

 稲田さんは宮本容疑者について事件前「しつこい客がいる」と周囲に漏らしていた。

 宮本容疑者の誕生日は6月2日。この日、店にいた男性客によると、宮本容疑者はろうそくを立てたケーキやノンアルコールのシャンパンで祝われていた。稲田さんとの間に変わった様子は見られなかったという。

 宮本容疑者は稲田さんが別の店に勤めていた頃から4年来の客で、稲田さんが事件現場となったカラオケパブを開店した今年1月以降もスーツ姿で頻繁に店を訪れていたという。

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