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【ギモン解消!!ワクチン接種Q&A】次の日は仕事を休む方がいい? 20代女性看護師が接種の実体験語る

 リスクの高い現場で働く医療従事者にはワクチンの先行接種が行われた。若年層に副反応が出やすいとの指摘もあるが、首都圏の病院に勤務する20代女性看護師が、接種の実体験と心境を語った。

 女性の勤務先では新型コロナ患者を受け入れている。これまでコロナ患者との接触はないというが、「若い人が重症化して亡くなったと聞いて怖くなりました」と話す。

 1回目の接種は3月下旬。「正午ごろ左腕に打ったところ、夕方に接種部位が筋肉痛になりました。物を持てないほどの痛さではなく、その後も左腕を下に寝返りをうったときに痛みはありましたが、2日くらいで消えたと思います」

 3週間後に2回目の接種を受けたが、注射の際に1回目と違いがあった。「2回目も同じ左でしたが、痛かったです。技術的な問題かと思いましたが、1回目は若い看護師で、2回目がベテランだったので分かりません」

 事前に解熱鎮痛剤を渡されていたが、接種から約15時間後に発熱と倦怠(けんたい)感があったという。「夜中3時ごろに寒気がして目が覚め、熱を計ると39・2度まで上がっていて、すぐ薬を飲みました。朝方に熱は下がっていましたが、倦怠感は1日中続きました」。

 2回の接種を終え、仕事をするうえでも「安心感はあります」と語る。今後、若年層が接種を受ける機会も増えてくるが、「打った次の日は仕事を休むのがいいと思います」とアドバイスした。

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