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【室谷克実 新・悪韓論】開いた口が塞がらない韓国大統領選 有力候補はどちらも“反日”で「妄言」展開 識者「日韓関係も変わらない。変える必要もない」 (1/2ページ)

 韓国の大統領選(来年3月)の候補に開いた口が塞がらない。与党「共に民主党」の有力候補、李在明(イ・ジェミョン)京畿道知事が出馬表明したが、日韓関係悪化の原因は日本側にあるとの「妄言」を展開したのだ。「反文在寅(ムン・ジェイン)政権」として注目される尹錫悦(ユン・ソンヨル)前検事総長も、「反日」を象徴する場所で出馬表明した。韓国に、関係改善を期待するのは難しいようだ。

 「(日本の)保守、右翼の政治集団が問題だ」「反省的で未来志向的な行動をするよう願う」

 李氏は2日、オンラインで出馬表明し、最悪の日韓関係について、日本に責任を押し付けた。韓国メディアが報じた。

 しかし、未来志向的行動をとらなかったのは、数多くの「反日」暴挙=別表=を繰り返した文政権下の韓国であることは明らかだ。

 李氏は「韓国のトランプ」と呼ばれ、東京五輪・パラリンピック組織委員会の日本地図に島根県・竹島が表示していることを問題視して「ボイコット」を主張している。東京電力福島第1原発処理水の海洋放出にも反発するなど、「反日」姿勢を利用して支持を得ている。

 韓国の世論調査会社のギャラップが2日発表した調査では、次期大統領選候補として李氏は2位(24%)で、トップは前出の尹氏(25%)だ。

 尹氏は、文政権と対立して検事総長を辞任し、野党有力候補として期待される。

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