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トヨタ、NEC、NTTなど欠席、五輪開会式「無スポンサー」状態 関連するテレビCMの見送りも

 東京五輪・パラリンピックの最高位スポンサーを務めるトヨタ自動車が、五輪に関するテレビCMの放映を国内で見送り、開会式に豊田章男社長らが出席しない方針を表明した。同社の長田准執行役員は「いろんなことが理解されない五輪になりつつある」と指摘した。契約額は非公表だが、総額で1000億円超とみられる。NECやNTT、富士通なども開会式などを欠席する方針だ。

 海外では英国オリンピック委員会の総裁を務める英王室のアン王女が19日、東京五輪に出席しない意向を明らかにした。一方、サキ米大統領報道官は開会式に出席予定のジル・バイデン大統領夫人の訪日計画に「変更はない」と述べた。

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