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【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】蓮舫氏のツイッターが大炎上…哀れな「五輪批判」勢力 相手にせず選手ファーストで (1/2ページ)

 東京五輪の熱戦が連日続いている。コロナ対応で、ほとんど「無観客」となったため、日本選手は声援を力に変えづらい状況だが、メダルラッシュになっている。コロナ禍の日本を元気にする何よりの起爆剤だ。何かにつけて五輪を批判する人々には、本当に怒りが込み上げてくる。

 注目の開会式(23日)は、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)からはい上がり、「平和の祭典」を成功させる、いいスタートになったと思う。ただ、ネット上には、「地味だった」「ひどい開会式だった」などとの批判が散見される。

 もちろん、私も首をひねった部分はあったが、日本の名作ゲーム音楽が流れ、1824台ものドローンが舞い、五輪ピクトグラムのコミカルなパフォーマンスなど、日本らしさを感じさせる演出だった。ゲーム音楽は文化を象徴するものであり、ドローンは日本の革新的技術を世界にアピールできた。私のツイッターには、子供と盛り上がったという返信もあり、派手さよりも奥深さがあったといえる。

 批判する人々は、2008年の北京五輪で披露されたような「ド派手な演出」を期待したのかもしれない。だが、コロナ禍で感染症対策が必要ななか、日本にしかできない演出だった。本番直前、演出担当者が解任・辞任したことも考慮すれば、簡単に批判はできない。

 こうしたなか、立憲民主党の蓮舫代表代行のツイッターが大炎上している。開幕前、「東京五輪中止」を激しく求めていたのに、日本選手の金メダル獲得に歓喜していたことを批判されたという。

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