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すっぴんOK、愛想笑い不要 日本ではコロナ後も「マスク依存」が続く? (1/4ページ)

 新型コロナウイルスの感染拡大によって、マスクを着用する生活が当たり前となった。争奪戦が繰り広げられたり、着用を巡ってトラブルが起きたりと、マスクにまつわるトラブルも絶えないが、ワクチン接種が進めば、やがてはマスクを外す時がくるかもしれない。

 一刻も早くマスクが取って過ごせる世の中になることを望む人が多い一方で、「ノーマスク」になることを恐れる人もいる。マスクで顔が隠れているほうが快適だというのだ。

 ◆マスク着用は信頼性を左右する

 そもそも、欧米人と日本人では、マスクへの意識がまるで違うようだ。精神科医の片田珠美さんがいう。

 「マスクの利点の1つは、ほうれい線やシミなど、“顔の粗”を隠せること。もう1つは、表情がわかりにくくなること。日本人は聖徳太子の時代から『和を以て貴しとなす』という文化があるように、波風を立てないように感情を抑える国民性です。マスクを“便利”と感じるのは、そのためでしょう」

 しかし、欧米は正反対だ。精神科医の和田秀樹さんはいう。

 「感情の喜怒哀楽は、主に口元で表現されます。そのため、しっかりと自己主張する欧米人は、マスクをすると正しく感情が伝わらないため、マスクを敬遠します」(和田さん・以下同)

NEWSポストセブン

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