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豪選手、帰国便で“泥酔”乱痴気騒ぎ 11年後のホスト国がとんだ醜態 酒を勝手に持ち出しトイレで嘔吐…搭乗した日航も激怒 (1/2ページ)

 東京五輪で3日現在、日本に次いで4番目に金メダル獲得数が多いオーストラリアだが、選手の狼藉が続々と発覚している。コロナ禍にもかかわらず選手村で乱痴気パーティー、帰国便でも泥酔して大暴れ。2032年夏季大会のブリスベン開催が決まったばかりの、11年後のホスト国がとんだ醜態をさらしている。

 複数のオーストラリア紙や米メディアによると、今大会に出場したオーストラリアのサッカーと7人制ラグビーの男子代表選手らが帰国の際、搭乗した日航機内で酔っ払って大声で歌うなどのどんちゃん騒ぎを繰り返し、着席やマスク着用を呼びかける乗務員の指示を無視。さらに2人以上の選手がトイレで嘔吐し使用不能にしたほか、乗務員の制止を振り切って保管してあった酒類を勝手に持ち出す不届き者もいたという。

 同便は7月29日に羽田を出発し、30日にシドニーに到着。さしもの日航も堪忍袋の緒が切れたようで、オーストラリア・オリンピック委員会(AOC)に苦情を申し立てた。AOCも慌ててラグビー協会とサッカー連盟に調査を命じ、両団体から「受け入れられない行動があった」との回答を得たという。

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