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【「脱炭素」は嘘だらけ】気候危機説「不都合なデータ」は隠蔽 地球温暖化で災害の激甚化など起きていない、モデル予測に問題あり (1/2ページ)

 「地球温暖化のせいで台風などの災害が激甚化しており、地球は気候危機にある。破局を避けるには2050年にCO2(二酸化炭素)排出をゼロ、つまり『脱炭素』しなければならない」という言説が流布されている。

 だが、この「気候危機説」はフェイクに過ぎない。莫大(ばくだい)な費用をかけて「脱炭素」をするほどの科学的根拠など、どこにもない。

 これは公開されている統計で確認できる。

 台風は増えても強くなってもいない。台風の発生数は年間25個程度で一定している。台風に幾つか等級がある中で、「強い」以上に分類される台風の発生数は15個程度と横ばいで増加傾向は全くない。

 猛暑は都市熱や自然変動によるもので、温暖化のせいではない。地球温暖化によって気温が上昇したといっても江戸時代と比べて0・8度に過ぎない。過去30年間当たりならば0・2度とわずかで、感じることすら不可能だ。

 豪雨は観測データでは増えていない。理論的には過去30年間に0・2度の気温上昇で雨量が増えた可能性はあるが、それでもせいぜい1%だ。よって豪雨も温暖化のせいではない。

 観測データを見ると、そもそも災害の激甚化など起きていないことが分かる。ましてや、地球温暖化による災害の激甚化などは皆無であったことが分かる。

 温暖化によって大きな被害が出るという数値モデルによる予測はある。だが、これには問題が幾つもある。モデルはろくに過去を再現することすらできない。

 それにも関わらず、モデルを用いた被害予測が流布されていて、気候危機説の中核を成しているのだ。

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