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【不肖・宮嶋 コラコラ記】アフガンは将来の尖閣、いや沖縄や! タリバン幹部を中国に招待…米軍なきあとの空白地帯、ことごとくかっさらう気や (1/2ページ)

 わが国は、新型コロナ禍で緊急事態やが、アフガニスタンは、もっとシャレにならんことになってるやないか! タリバンもカブール市民もマスク、全然してないって…問題はそんなことではないわ。

 わが国も邦人退避のため、遅ればせながらも、自衛隊の輸送機を派遣した。自衛隊は、こんな事態に備えて、国内外で邦人警護、輸送の訓練続けてきたのである。

 20年前は自衛隊がアフガンの大地に降り立つなんて想像もできんかった。2001年の9月11日、米ニューヨークの世界貿易センタービルをはじめとした同時多発テロへの報復として始まった米軍のアフガンへの空爆は、その約2カ月後、反タリバン連合のカブール侵攻によって首都を陥落させ、タリバン政権は崩壊した…ハズやった。

 不肖・宮嶋もカブール陥落の瞬間こそ見逃したものの、その前後、3度にわたってアフガンの地を訪れた。「反戦・平和・ケンポー守れ」さえ唱えればこの世は楽園になると信じとるタリバン並みの教条主義者のジャーナリストさまとは違うて、ワシはハッキリ言わせてもらうで。

 あそこは地球というより月面や、いやいや地球上で最も文明からかけ離れた地であった。人類は忘れてはイカンぞ。ヤツらは「偶像崇拝」を禁じたイスラム教の教えを厳格に掲げ、バーミヤンの貴重な仏像を粉々に爆破するという、日本人が朝鮮半島に残した歴史的建造物をこれまた爆破して喜ぶ民族並みの野蛮行為をやったんやで。

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