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【ニッポン放送・飯田浩司のそこまで言うか!】和合さん、若冲…パラ開会式に感動 今回が集大成となる新行市佳アナが熱いリポート (1/2ページ)

 東京五輪に続き、東京パラリンピックの熱戦が続いています。私の担当するニュース番組「飯田浩司のOK!Cozy up!」(月~金曜午前6-8時)からは、アシスタントの新行市佳アナウンサーがこの期間、取材に専念しています。毎朝6時半ごろに熱いリポートを届けてくれています。

 彼女は入社まもなく任された番組がきっかけで、ライフワークのようにパラスポーツを取材してきました。リオデジャネイロと平昌(ピョンチャン)冬季パラで現地に赴き、今回は集大成と張り切っています。

 先週火曜の開会式は、その物語に引き込まれました。「WE HAVE WINGS(私たちには翼がある)」をテーマに、会場を「パラ・エアポート(空港)」に見立てた演出。人間は誰もが自分の「翼」を持っていて、勇気を出して「翼」を広げることで、思わぬ場所に到達できる。

 主人公の「片翼の小さな飛行機」を演じた和合(わごう)由依さんの表情豊かな演技に魅了されたのはもちろん、義足や車いすのダンサーや、個性豊かなさまざまな飛行機を演じる出演者に、ただ感動していました。

 その一貫したメッセージと言葉を介さないユニバーサルな表現に、思わず「(カナダの世界的サーカス集団の)シルク・ドゥ・ソレイユみたいだね」とつぶやくと、新行アナからSNSで即座に返事がきました。

 「この開会式のステージアドバイザーを担当した栗栖良依(くりす・よしえ)さんは、日本初のソーシャルサーカスカンパニー『SLOW CIRCUS PROJECT』を立ちあげた方で、このプロジェクトにシルク・ドゥ・ソレイユがサポートしているんです。ソーシャルサーカスは、サーカス技術の練習や習得を通じて社会性やコミュニケーション力を育むプログラムとして、世界各地で社会的マイノリティー支援に活用されています」

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